ものづくりマイスター制度 

ものづくりマイスター制度のご案内

「ものづくりマイスター制度」とは、高度な技能を持ったものづくりマイスターを国が認定し、技能検定や技能競技大会の課題等を活用して、技能検定や技能競技大会の課題等を活用して、中小企業や教育訓練機関において若年技能者への実技指導を広く行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を図る制度です。

また、将来、若者自らがものづくりに興味を持ち、ものづくり現場での就労等を実現できるよう、小中学校の児童・生徒を対象に、学校の授業等を通じて「ものづくりの魅力」の発信を行っています。
さらに、地域のイベントにおいても、体験を通じたものづくりへの理解促進を図っています。

ものづくりマイスターとは

ものづくりマイスターの認定要件(概略)は次のとおりです。

区分①どのような人②必要資格③実務経験④指導経験(※1)
ものづくりマイスター建設系・製造系の分野で
若年者に実技指導を行い、
効果的な技能の継承や
後継者の育成を支援する
・技能検定の特級・一級・単一等級の
技能士またはこれと同等の技能を
有していると認められる方
・技能五輪全国大会の成績優秀者
 (銅賞以上)
上記いずれかに該当すること
・対象職種に関する実務経験が15年以上
・②の時点から5年以上
 上記いずれかに該当すること
・対象職種に関する実技指導経験が
 複数回(※2)あること
ものづくりマイスター(+DX)ものづくりマイスターの
実技指導に加て、DX技術
を活用した実践的な生産性
向上のための改善指導を行う
・ものづくりマイスターの認定要件を
 満足していること
・「DX技術・知識等に関する申告書」
 「改善活動等実績申告書」
 の内容が要件を満たしていること
ものづくりマイスター(IT職種)IT系の分野で若年者に
実技指導を行い、効果的な
技能の継承や後継者の
育成を支援する
・技能検定(ウエブデザイン)1級
・ITスキル標準のスキル習熟度レベル
 4以上に相当する資格を有する方
・技能五輪全国大会の成績優秀者
 (銅賞以上)
・技能五輪国際大会の成績優秀者
 (敢闘賞以上)
上記いずれかに該当すること
②の時点から5年以上②の時点から3年以上
(※1)職業訓練指導員免許保持者については、④指導経験要件を免除する(認定対象職種に対応する職業訓練科とする)
(※2)指導経験の複数回とは、概ね1週間以上の継続的な指導であり、ものづくり体験教室のような1日限りの指導は含まない

※DX:デジタルトランスフォーメーション
    デジタル技術を用いて、業務フローの改善や新たなビジネスモデルの創出だけでなく、
    レガシーシステムからの脱却や企業風土の変革を実現させること。

ものづくりマイスターによる指導風景

ものづくりマイスターの認定手続き

認定申請を希望される方は、ご説明をいたしますので宮崎県技能振興コーナーへお問合せください。
その後、申請用紙に必要事項を記入して、宮崎県技能振興コーナーへ提出してください。

※申請書類はダウンロードしてご利用ください

ものづくりマイスターの指導を受けるには

ものづくりマイスターの派遣を始め、若年技能者の人材育成に係る相談・援助等を無料で行っています。希望される方は、宮崎県技能振興コーナーまでご相談ください。
(TEL:0985-55-3535)

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